食欲抑制サプリダイエットの基本は、「摂取カロリー<消費カロリー」です。たくさん食べて、全く運動しないという生活を続けていれば当然太ってしまいます。

たくさん食べても太らない唯一の方法、それは総消費カロリーを上げることです。総消費カロリーとは、基礎代謝(何もしなくても消費するカロリー)と日頃の活動や運動で消費するカロリーの合計です。

総消費カロリー=基礎代謝+消費カロリー

ただ、基礎代謝は年齢を重ねるごとに減少してしまうため、若い頃よりもしっかり運動をしなければ体重をキープすることはできません。でも、主婦やOLさんが学生時代のように毎日運動することは、そう簡単なことではありませんよね。では、痩せるためにはどうすれば良いのか…

それは食べる量を減らすことです。

とは言っても、食べるのを我慢するってとても大変なことです。家にいるとついつい間食してしまうという方もいるでしょう。

そこで、今回ご紹介したいのが食欲抑制系のサプリメントです。その名のとおり、飲むことで食欲を抑え、毎日の摂取カロリーを減らすことができるというサプリメントです。

食欲抑制サプリはどんな仕組みで痩せるの?

食欲抑制タイプのサプリメントは、大きく2種類に分けられます。1つ目は脳神経に働きかけて満腹だと錯覚させるもの。2つ目は、実際に満腹感を得るものです。

脳神経に働きかけるサプリとは?

満腹感を感じるかどうかは、脂肪細胞から分泌される「レプチン」というホルモンが関係しています。

レプチンは、食事をした際に分泌され脳の視床下部にある満腹中枢を刺激します。すると脳がお腹いっぱいと感じ、食欲が抑制されるというわけです。つまり、レプチンの分泌量を保つことができれば、食べ過ぎを防ぐことができます。

また、レプチンは血糖値をコントロールする働きも果たしています。

一方、胃から分泌されるホルモンであるグレリンは、食欲中枢を刺激して空腹を感じさせます。グレリンの分泌を減らせば、お腹が空きにくくなります。

この2つのホルモンをサプリによってコントロールすることで、食べ過ぎを防ぐことができると考えられています。

実際に満腹感を得るサプリとは?

こちらの仕組みはとてもシンプル。サプリに含まれるこんにゃく成分などの食物繊維がお腹の中で何倍にも何十倍にも膨らむことで、たくさん食べたような満腹感が得られるというものです。

食欲を抑えたいならこんな成分の入ったサプリを選ぼう!

では、食欲を抑える効果のある成分をご紹介します。ぜひ、サプリを選ぶ際の参考にしてみてください。

酵母ペプチド

酵母ペプチドは、韓国高麗大学ソ・ヒョンジュ教授が開発し、現在多くのダイエットサプリに使用されている新しいダイエット素材です。

脳の視床下部にある満腹中枢を刺激するレプチンを増加させ、食欲増進因子であるグレリンを減らす作用があるため、自然に食欲を抑える効果が期待できます。

ギムネマシルベスタ

ギムネマシルベスタはインド原産のハーブ。古くからインドの伝統医療アーユルヴェーダでも利用されてきました。ギムネマには、糖の吸収を抑えるだけでなく、血糖値をコントロールして空腹感を感じにくくする働きもあります。

カフェイン

コーヒーに含まれるカフェインには、交感神経の働きを活発にし、アドレナリンの分泌を促す働きがあります。

アドレナリンには血糖値を上げる作用がありますが、血糖値が上がると空腹が感じにくくなるため、間食を防ぐ効果が期待できます。

カプサイシン

唐辛子の辛み成分であるカプサイシンは、脂肪燃焼効果があることで有名ですが、同時に脳の中枢神経を刺激して食欲を抑える効果もあります。

プロポール

プロポールは、コンニャクイモにたった3%しか含まれないグルコマンナンという食物繊維から抽出した成分。

お腹の中で水分を含んで何百倍にも膨らむため、無理な食事制限をしなくても食べたいという欲求が自然に抑えられ、カロリーセーブすることができます。

ヒスチジン

カツオやマグロなどに含まれる必須アミノ酸の一種で、体内に入るとヒスタミンを生成します。ヒスタミンには、食欲を抑える働きのほかに、脂肪燃焼効果もあるとされています。

さらに、神経機能を補助する役割も果たしているため、ダイエット中のイライラやストレスを軽減することができます。

海外製のサプリには気をつけて!

インターネットで食欲抑制効果の高いダイエットサプリメントを検索すると、アメリカやタイなど海外製のものを目にすることも多いでしょう。

ダイエット効果が高いと口コミ評判の良いものもありますが、海外のサプリを購入する際には注意が必要です。なぜなら、海外では、日本では承認されていない成分を使用していることがあるからです。

また、日本では医師の処方箋が必要になる成分の入った食欲抑制剤や肥満治療薬のようなものも通販ショップで簡単に手に入ってしまうため、効果が強すぎて頭痛や動悸・吐き気などの副作用が出る可能性もあるからです。

海外製サプリを利用する方のなかには、含有成分や注意事項などが外国語で書かれているため、どのような有効成分が入っているかを知らずに口コミだけを信用して摂取してしまう人もいるようです。

しかし、そういった場合、何かあった際は全て自己責任になってしまうので細心の注意が必要です。

日本のサプリメントは即効性がないと感じる方も多いようですが、痩せてキレイになるためのサプリで健康を害してしまっては元も子もありません。

やはり、日本で承認された成分がしっかりと明記されてあるサプリメントで、安心で安全なダイエットを行いましょう。

おすすめの食欲抑制サプリメント

それでは、食欲抑制効果の高いサプリメントをいくつかご紹介していきましょう。

はぴーと 酵母と黒しょうがのさぷり

はぴーとに含まれる酵母には、食欲を抑えるホルモン「レプチン」を活性化させる働きと、食欲を増進させるホルモン「グレリン」を減らす働きがあります。 

間食してしまいがちな時間に飲めば、空腹感を必死に我慢しなくても自然に食欲を抑える効果が期待できます。

また、40種類の原料を発酵・濃縮させた非加熱の酵素が、体内の酵素バランスを助けて太りにくい体を応援。さらに、ブラックジンジャーが脂肪の燃焼をサポートしてくれます。

単品購入 7,980円
単品購入(3袋セット) 15,800円
定期コース 初回650円(送料分)/2回目以降4,980円
送料 無料
内容量 1個60粒/約1ヶ月分
摂取目安 1日2粒

※定期コースは4回以上の購入が条件
※表示はすべて税別価格

ナチュリアプラス

ナチュリアプラスには、酵母ペプチドとプロポールが配合。天然由来のボタニカル成分「酵母ペプチド」が食欲抑制効果を発揮し、プロポールが満腹感を与えてくれます。

プロポールとは、コンニャクイモに含まれるグルコマンナンという食物繊維を抽出したもの。水分を吸収すると最大200倍にも膨張するため、空腹感を感じにくくする効果が期待できます。

ほかにも、腸内の乳酸菌を増やす働きを助けて腸内環境を整えるリンゴペクチン、脂質を吸着し体外に排出する酒粕由来プロファイバーなど、ダイエットに最適な成分が豊富に含まれています。

一見、ダイエットサプリには見えないオシャレなパッケージも好印象。

単品購入 9,980円
定期コース 初回980円/2回目以降5,980円
定期コース(2個セット) 初回1,480円/2回目以降9,980円
送料 350円
内容量 1個150粒/約1ヶ月分
摂取目安 1日3~5粒

※定期コースはいつでも解約可能
※価格はすべて税別価格

キュートミー

キュートミーには、脂肪を吸着して排出するリポサンウルトラ、体内の脂肪分解酵素を活性化するコレウスフォルスコリ、脂肪や糖分の吸収を抑えるガーシトリンという3つの特許成分のほかに、血糖値をコンロトールして空腹を感じにくくするギムネマエキスも配合しています。

さらに、キュートミーには、日本ダイエット協会監修のエクササイズDVDがついているので、楽しく運動しながら健康的なダイエットをすることができます。

コース名 初回 2回目以降 内容量 1日の摂取目安 送料
レギュラー定期コース 1,480円 4,980円 120粒 4粒 無料
ダイエッター定期コース 1,480円 5,980円 180粒 6粒
いつでも解約できる定期プラン 10,584円 6,800円 120粒 4粒

※表示は全て税別価格

食欲抑制サプリのまとめ

自分の意志でコントロールすることが難しい食欲。無理のある食事制限は継続することが難しく、ストレスから過食に走り、リバウンドしてしまうこともよくある話です。

しかし、運動量が少ないのにたくさん食べていては体重は増えるばかり。そこでおすすめなのが今回ご紹介した食欲抑制系のサプリメントです。

我慢することなく自然な形で食欲を落とすことができるので、毎日の摂取カロリーがカットでき、ダイエット成功へと導きます。

目の前に食べ物があるとつい誘惑に負けてしまう、お腹いっぱい食べないと気がすまない、毎日の運動は難しい…そんな方は、ぜひ試してみてください。