ダイエットサプリをつい飲み忘れたりまとめ買いしすぎると、賞味期限が切れてしまいサプリの扱いに困ってしまいますね。
賞味期限が過ぎたダイエットサプリでも効果があるのか、安全のために飲まないほうが良いのかなど、気になる疑問を解消します。

開封後は早めに消費しよう

ダイエットサプリに記載されている賞味期限は、未開封の状態を想定して計算されています。
サプリメントは開封してから急速に品質の低下が始まるので、記載されている年月日にかかわらず早めに消費しなければなりません。

では、具体的に開封してからいつまでにサプリメントを飲み切ればいいのか、その目安が気になりますよね。算出の仕方は、サプリの容量を1日の消費分で割った結果を、期限が切れるまでの日数とします。

例:
90錠(サプリの容量)÷3錠(一日の消費分)=30日(期限が切れるまでの日数)

ダイエットサプリによってはさらに早めに劣化が進むことがあるので、消費期限の性格な目安を知るにはメーカーに訪ねてみるのが確実です。平均的には、開封してから1~2ヶ月以内に飲みきっていれば大丈夫でしょう。

ダイエットサプリを長持ちさせる秘訣

サプリメントの保管の仕方次第で、日持ちを長くすることも可能です。
開封後は直射日光や暖かい場所を避け、冷暗所に保管しておくと長持ちします。特に夏場には、直射日光や高温に晒されないように、一時期だけ冷蔵庫に入れておくのもおすすめです。
他の食品と同様に、空気に触れることで酸化して傷みやすくなるので、きちんと蓋やチャックを閉めて密閉状態を保ちましょう。

期限が過ぎたサプリは飲んでも良い?

示されている期限を多少過ぎてしまっても、数日であれば大変な害になるとは限りません。数日から4か月ほどオーバーしているくらいなら、もったいないので、自己責任で消費するのも許容範囲内ではないでしょうか。

ただ、半年から1年以上期限をオーバーしているサプリメントは、念の為に飲まずに処分してしまうのが望ましいです。ダイエットの効果どころか、健康を損なうおそれが高くなるからです。

まとめ

せっかく購入したサプリメントを不注意で品質劣化させてしまったり、消費しきれなかったりするのを防ぐことが大切です。飲みきれる範囲で必要な分だけ購入したり、飲み忘れを防ぐ工夫や、品質をキープする保管方法など、ちょっとした心がけで鮮度や効果を保つことができます。
大幅に期限を過ぎてしまった場合は、割りきって捨ててしまうのが一番安全です。
運動や食など、生活習慣の改善に努めているのに、肝心のサプリが足を引っ張ってしまってはもったいないですよね。